技工士s' Room

ムラヤマ歯科技工室へようこそ。
こちらでは、私たち技工士の仕事をご紹介いたします。
歯科医師の指示のもと、歯科衛生士をはじめ院内スタッフとのコミュニケーションを何よりも大切にし、患者さんのためによりよい義歯や冠を作るために日々励んでいます。

(1)歯冠修復物づくりの作業工程

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印象のチェック

印象のチェック

印象のチェックをしています。
技工士が責任をもって、マイクロスコープを使い、印象の精度をチェックします。

印象の消毒

印象の消毒

印象の消毒をします。

アドバイス

感染(肝炎、エイズなど)予防のために細心の注意を払います。

印象に石膏をつぐ

印象に石膏をつぎます。
気泡が入らないように少しずつ石膏をそそぎます。

アドバイス

印象面を傷つけなないように硬い物は使わないこと。

作業模型の作成

作業模型の作成

印象から作業のために模型を作ります。

模型のトリミング

模型のトリミング

作業の効率化のため、模型のトリミングをします。

アドバイス

センタートリーマー
これを使うと作業が早いです!

模型の作成1模型の作成2

模型の作成

模型を作ります。(分割復位式)
ダウエルピンを植立した後、超硬石膏を盛ります。(一次埋没)

アドバイス

精度の高い模型を作るためには超硬石膏を使います。
なぜかというと、普通石膏ではダウエルピンを抜き差しする時に削れてしまい、模型の精度が悪くなるからです。

フォーマーに埋没

フォーマーに埋没

できた模型をフォーマーに埋没させます。
普通石膏と硬石膏を混ぜたものを使います。

乾燥

乾燥

硬化したらフォーマーからはずし、充分に乾燥させます。
乾燥させた模型はノコギリの目詰まりが少なく、セパレートしやすいです。

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